どうすればいい?ベットロスと立ち向かうとき

日々診察していると、屋内飼いのイヌ飼いが増えていると実感します。いまのペットとしてのイヌは家族の一員になっていると、ひしひしと感じます。しかし、イヌも生き物である以上、かならず死を迎えます。そして、ペットを家族の一員と考える人が増えるにつれ、その死によるショックも大きくなります。生前、そのイヌに入れ込んでいるほど、飼い主は深いノイローゼ状態に陥ります。これを「ペツトロス」といいます。

多くの場合、いずれは時間が解決するのですが、解決までに心身に大きなダメージを負うことがあります。そんなペットロスによるつらさを少しでも軽減するために本当に少ししか軽減できないかもしれませんが、事前にしておくといいこと、事前に考えておくといいことをご紹介します。
参考サイト:おすすめの安心安全のドッグフードとは!ドッグフード大学

多頭飼いにする

現実問題として、1頭が0頭になるショックよりは、3頭力丁2頭になるショックのほうがまだ軽いものです。
「やり残し」を減らす死期が近いと思われる場合はもちろん、ふだんから「明日はもういないかも」と思ってください。突然くる別れもあります。
周囲の人に徹底的に聞いてもらう信頼できる人に話を聞いてもらうと、心の落ち着きを取り戻せることがあります。聞いてもらうだけでいいのです。

仕事などに没頭する

とにかく立ち止まらないことです。立ち止まってしまうと、どうしても思いだして考えてしまいます。

次のベットを早めに飼う

先代を裏切るように感じるかもしれませんが、新しい命とふたたび生活することは、落ち込んだ心を紛らわせてくれます。
飼い主に愛されながら亡くなったイヌは、あなたがそのまま心の閻に沈んでいくのを望んでいるわけがありません。失意から立ち直ることが、最後にしてあげられる手向けです。

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